仕事が限界なときに出ていたサインを、当時は見逃していた【体験談/インフラ運用10年】

ニャック

こんにちは、ニャックです。

今振り返ると、
「あれは完全にサインだったな」と思う出来事がいくつもあります。

ただ、その当時の自分は、
それをサインだとは思っていませんでした

疲れているだけ。
一時的なもの。
そのうち慣れる。

そうやって流していた違和感が、
あとから振り返ると、はっきりとした前兆だったと分かります。

この記事では、
仕事が限界に近づいていた頃に出ていたサインと、
なぜそれを見逃してしまったのかを書いていきます。

目次

体に出ていたサイン

一番分かりやすかったのは、
体に出ていた変化でした。

・寝ても疲れが取れない
・朝起きた瞬間からだるい
・仕事のことを考えると胃が重くなる

今なら、
「ちゃんと休めていないサイン」だと分かります。

でも当時は、
「忙しい時期だから仕方ない」
「みんな同じだろう」

そうやって片付けていました。

ニャック

体が出しているサインを、かなり雑に扱っていたと思います。

心にも変化は出ていた

体だけでなく、
気持ちの面でも変化がありました。

・些細なことでイライラする
・何をしても楽しくない
・仕事の連絡を見るだけで気が重い

特に、
「余裕がない自分」を自覚する場面が増えていました。

家族に対して、
必要以上に強く当たってしまったり、
あとから自己嫌悪に陥ったり。

それでも、
「気の持ちようだ」と思い込もうとしていました。




それでも「限界」だとは思わなかった理由

これだけサインが出ていたのに、
当時の自分は「限界だ」とは思っていませんでした。

理由はシンプルです。

仕事は回っていた。
大きなミスもしていない。
評価も極端に下がっていない。

「まだやれている」
その感覚があったからです。

むしろ、
「ここで弱音を吐いたら負けだ」
という気持ちの方が強かった。

ニャック

今思えば、かなり危ない考え方でした。

限界は、突然くるわけじゃなかった

限界というと、
ある日突然、何かが起きるイメージがあるかもしれません。

でも実際は、
少しずつ、確実に近づいてきていました。

気づかないふりをして、
我慢を重ねて、
「まだ大丈夫」と言い聞かせる。

その積み重ねが、
ある日、体や心に表に出ただけだったと思います。

この感覚については、
別の記事でもう少し詳しく書いています。




今なら、サインをどう扱うか分かる

今の自分なら、
あの頃のサインをもう少し丁寧に扱うと思います。

すぐに答えを出さなくてもいい。
辞めるか続けるかを決めなくてもいい。

ただ、
「これは無視していい状態じゃない」
と認めるだけで、状況は違ったはずです。

ニャック

サインに気づけること自体が、一つの前進だと思います。

この記事が、
今しんどさを感じている人にとって、
自分の状態を見直す材料になれば嬉しいです。

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