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インフラ運用とは?インフラエンジニアとの違いを現場目線で解説【10年の実体験】

ニャック

こんにちは、ニャックです。

この記事は、このブログで繰り返し出てくる「インフラ運用」という仕事について、
最初に読んでもらうための整理ページです。

「インフラ運用って、結局どんな仕事なの?」

この質問、
家族や友人、転職面談などで聞かれて、
うまく説明できなかった経験があります。

インフラエンジニアと何が違うのか。
設計や構築とどういう関係なのか。

言葉としてはよく聞くのに、
人によって指している範囲がバラバラで、
かなり分かりにくい用語だと思います。

この記事では、
インフラ運用を10年以上続けてきた立場から、

「インフラ運用とは何か」を整理します。

教科書的な説明ではなく、
現場で実際にどういう役割なのか、
という視点で書いています。

結論:インフラ運用は「インフラエンジニアの中の役割の一つ」

まず、結論から書きます。

インフラ運用は、
インフラエンジニアという職種の中にある、
「役割・フェーズの一つ」です。

インフラ運用とインフラエンジニアは、
別の職種ではありません。

インフラエンジニアという大きな括りの中に、
設計・構築・運用といった役割があり、
その中の一つが「運用」です。

ただし、
この「運用」という言葉が、
いろいろな意味で使われているのが混乱の原因です。

設計・構築・運用の関係を、ざっくり整理すると

現場感覚で整理すると、
だいたい次のような役割分担になります。

設計
システムの構成や方針を決めるフェーズ

構築
設計どおりに環境を作るフェーズ

運用
作られたシステムを止めずに使い続けるフェーズ

運用は「最後の工程」ではありますが、
終わったら役割が軽くなるわけではありません。

むしろ、
システムが動いている限り、
責任が続く役割
です。




インフラ運用の主な仕事内容(現場ベース)

インフラ運用の仕事は、
一言で言うと「何でも屋」になりやすいです。

・監視、アラート対応
・障害対応、原因調査
・問い合わせ対応、ヘルプデスク連携
・定例報告、資料作成
・関係者との調整、判断

特に後半の「判断」や「調整」が増えてくると、
精神的な負荷が一気に上がります。

このあたりの話は、
このブログ内の体験談として、別の記事でも詳しく書いています。

まとめ:インフラ運用を知ることは、自分を知ること

インフラ運用は、
社会にとって欠かせない仕事です。

ただ、
誰にでも合う仕事ではありません。

「自分が弱いからきつい」
「我慢が足りないから続かない」

そう思う前に、
まずは仕事の構造を知ることが大切だと思います。

このブログでは、
インフラ運用を続けてきた中での体験や、
立ち止まった過程を、
正直に書いています。

気になる方は、
ここから体験談を読んでもらえればと思います。

ニャック

「自分だけじゃない」と感じてもらえたら嬉しいです。