【まずはここから】インフラ運用とは?インフラエンジニアとの違いを現場目線で解説【10年の実体験】記事を見る

障害が起きないほど評価されない仕事だと気づいた話

ニャック

こんにちは、ニャックです。

インフラ運用の仕事を続けていると、ある違和感に気づく瞬間があります。

「何も起きていないのに、なぜか評価されていない気がする」

今日は、僕がインフラ運用を続ける中で気づいた、少しやっかいな構造についての話です。

目次

障害が起きなければ、仕事は見えなくなる

インフラ運用の仕事は、基本的に「何も起きない状態」を維持することが役割です。

サーバは止まらず、ネットワークも安定している。利用者からの問い合わせも少ない。

一見すると、とても良い状態です。

でも、その状態が続くほど、仕事そのものが見えなくなっていく感覚がありました。

「何もしていないように見える」時間

実際には、何もしていないわけではありません。

ログを確認し、リソースを監視し、問題が起きそうな兆候を探す。

トラブルが起きないように、事前に手を打つ。

でも、こうした作業は成果として見えづらい

ニャック

「何も起きてない=暇そう」
そう見られても、反論しづらい仕事です。

評価されるのは「燃えたあと」だった

皮肉なことに、評価されるのは障害が起きたときでした。

深夜に呼び出されて、必死に原因を調べて、復旧させる。

そのときは、「助かった」「ありがとう」と言われる。

でも、それって本来は起きない方が良い出来事です。

「燃えなかった努力」より、「燃えてからの対応」の方が目立つ。

この構造に、少しずつ疲れていきました。

頑張るほど、静かになっていく

不思議なことに、うまく回るほど仕事は静かになります。

問い合わせは減り、トラブルも起きない。

でも、その静けさの中で、

「自分は本当に必要とされているのか?」

そんな気持ちが浮かぶことがありました。

ニャック

ちゃんとやっているのに、伝わらない感じがありました。

この違和感を感じたことがある人へ

もし、

「何も起きていないのに、疲れている」
「頑張っている実感が薄い」

そう感じたことがあるなら、それはあなただけではありません。

インフラ運用という仕事の、構造的な悩みだと思います。

ニャック

ニャックも、まだ答えを探している途中です。

一緒に、少しずつ言葉にしていきましょう。

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